よくないうわさ→どこまで信じますか？

ありもしないことを　うわさで

広められたらやっぱいやですよね

名誉毀損(めいよきそん)

誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)です

【　他人の不幸は蜜の味　】

とめようもなく拡散する

生活してると　耳にする

よくないうわさ→どこまで信じますか？　　

わたしは自分の目で耳で

たしかめるまで　信じません

うのみにしません

何度もいやな体験をしてます

いちいち　ひとりずつに

歩いてまわって

吹聴したひとがいました

ある日とつぜん　周囲の人々が

わたしを怪訝 ( けげん )そうな目で

いぶかしげな視線をおくってくる

しゃべりかけると

みごとに顔をそむけるんです

急に　避けられるようになりました

いままで、にこにこ笑顔

あいさつ　交わせてた　間柄..

もうこうなると　また人間不信

数日間　ほぼねむれない日々..

勝手になみだもでるし　泣きました

考えても　かんがえたくなくても

寝たくても　ねなくてはと思っても

目がさえて　ねむれない　悲しみ　怒り..

ドキドキして　もやもやして

あたまもガンガンいたくなる

そればっかり考えるようになる

ひとりひとりに

ちがうよ、誤解だよ

言ってまわろうかと思いました

そんなこと　しなくていいです

いますぐ　仕事はやめたくないし

なぜこんな影響でやめなくていけないのか

やめてもいいよ、やめなよと

言ってくれた人もいましたが

わたしは　やめませんでした

なにをしたかというと

にこーっと　ぱかーっと

笑顔でぱっかーん！

ぜんっぜん　気にしないように

むりにでも　演じてみました

うわさを流したひとは

様子を伺いにきます

(あれれ？おかしい..) →表情にでてます

コイツ( わたしのこと )　仕事やめないぞ？？

ひるんで　うかないかお

くやしそうなかお..

いまなら爆笑ですが　通せんぼされたり

こどものようないじわるも色々..

その後、じぶんのタイミングで

次の職場へスライドしつつ　やめました

うわさを信じた　ひとたちとは

誤解をとく　こともなく　

その場所をはなれることにより

そのまま　さよならになりました

これはこういう対処もあるよっていう例

【 無視して、場を離れた 】　ということです

こういうのって..

体験をした人でないと

たとえ相談をしても　

なかなか　わかってもらえにくいです

【じぶんの人生】ですから

どうかどうか　他人にふりまわされず

せいいっぱい楽しみましょう

おかげさまでありがとうございます

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