かげくらき 月のひかりをたよりにて しずかにたどれ のべの細道

おみくじのことば(ことだま)を

どうとらえたらいいのでしょうか

アンサーをいただきました

日見さくらです

おみくじ第三十五番

かげくらき

月のひかりを

たよりにて 

静かにたどれ 

のべの細道

2020年の１月

ひかせていただいたおみくじ

２度でたということは重要なんだ、と

さらに　共におとずれた方も

おなじ第三十五番をひかれました

みくじにて
おなじことばがでる
ということは

そのなかに
書かれていることの

より　重要度が増すということ

いまいちばん
だいじなことが
そのことだ、という示し

そこに書かれていることが
すべてではないが
きをつけねばならぬこと

みくじには二種類しなかい
おおきくわけて
すすめかとまれしかかいてない

そのどちらかになる

とまれとかいてあれば
いまは　とまれ

すすめとかいてあれば
すすむ時だということ

おおきくわけて２つしかない
あまりふかく読む必要はない

天人 S.A

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日見さくら