お守りはひとつの身代わり
おつげシリーズ
日見さくらです
川をわたるとき に
邪龍 に
くわれそうになっておったので、な
身代わりに
鈴を切っておいた
さくら→ありがとうございます
大したことではない
まあ なにもなければ
それでよいのじゃ
さくら→それで、鈴 が
スコンと切れたんですね
まぁ
守りというのは
ひとつの身代わりじゃ
ただのものに過ぎんので、な
あまり
過信して
大事にすることはない
天人 S.A.
おかげさまでありがとうございます
魅力・才能・使命の伝道師
日見さくら