おもての光、うらの光
おつげシリーズ
日見さくらです
月(つき)というのは
あやかしのちから とも いう
なかなか妖艶(ようえん) な
ちからでもあるのでな
道をふみはずしやすいこともある
まぁ むかし
貴族がそれでだいぶ色香(いろか)に
まどわされておるので、な
月(つき)に帰る 姫を追って
じぶんの魂(たましい)を
すわれる、ということもあった
天人 S.A.
おかげさまでありがとうございます
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魅力・才能・使命の伝道師
日見さくら
